ご飯を作りたくない時にチキンを注文して食べたら楽でしょう。
好きなブランドとメニューを決める時どう言うのか知っておけばよいでしょう。
よいでしょう 便利でしょう
文法、‘~ㄹ까?’, ‘마침 ~ㄴ데’, ‘정곡을 찌르다’の意味を例文を通して勉強してみましょう。
初級、中級、上級の会話が順に準備されています。
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누가
誰が
김수현 : 47세 남성, 프로그래머
キム・スヒョン:47歳の男性、プログラマー
이리나 : 44세 여성, 교사, 김수현의 아내
イ・リナ:44歳の女性、教師、キム・スヒョンの妻
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언제
いつ
2024년
2024年
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어디서
どこで
김수현과 이리나의 집
キム・スヒョンとイ・リナの家
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무엇을
何を
치킨을 배달시키다.
チキンを頼む。
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초급/初級
会話
김수현キム・スヒョン
“우리 저녁은 치킨 먹을까?”
「夕食はチキンを食べる?」
이리나 イ・リナ
“좋지.”
「いいよ」
김수현キム・スヒョン
“무슨 치킨 먹을래?”
「どんなチキン食べる?」
이리나 イ・リナ
“난 양념.”
「味付き」
イ・リナの日記
밥이 없었는데, 남편이 치킨을 먹자고 했다.
ちょうどご飯がなかった時に、夫がチキンを食べようと言った。
単語と文法
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중급/中級
会話
김수현
“우리 저녁은 치킨 먹을까?”
「夕食はチキン食べようか?」
이리나
“좋지. 마침 밥도 없었는데 잘 됐다.”
「いいね。ちょうどご飯もなかったからよかった」
김수현
“무슨 치킨 먹을래?”
「どんなチキン食べる?」
이리나
“난 양념.”
「味付き」
김수현
“그럼 오늘도 양념반 후라이드반 시킨다.”
「じゃ、今日も味付き半分オリジナル半分頼むよ。」
이리나
“오케이. 어디 거 먹을거야?”
「オッケー。どこのやつ食べる?」
김수현
“오랜만에 BHC 시켜보자.”
「久しぶりにBHC頼もう」
이리나
“그래.”
「そうだね」
김수현
“(스마트폰 앱으로 주문하며)이렇게 편하게 주문이 되고, 세상 참 좋아졌어.”
「(スマホアプリで注文しながら)こんなに楽に注文できて、世の中本当によくなったなぁ」
이리나
“진짜 하루하루가 달라.”
「本当一日一日が違うね」
김수현の日記
아내가 저녁준비를 안하고 있길래, 불안해서 내가 먼저 치킨을 시키자고 했다.
妻が夕飯の準備をせずにいるから、不安で自分が先にチキンを注文しようと言った。
아내의 고생을 덜어주기 위한 나의 마음을 그 누가 알아줄까?
妻の苦労を減らしてあげるための自分の心を誰が分かってくれるか?
単語と文法
마침
양념반 후라이드반(줄여서 반반)
BHC
스마트폰 앱
세상 좋아지다
하루하루가
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고급/上級
会話
김수현
“저녁은 뭐 좀 시켜 먹자.”
「夕飯はちょっと何か頼もう」
이리나
“치킨에 맥주 한 잔? 마침 밥도 없었는데 잘 됐다.”
「チキンにビール一杯どう?ちょうどご飯もないからよかった」
김수현
“또 양념이지?”
「また味付きだよね?」
이리나
“어, 난 양념이 젤 맛있어.”
「うん。私は味付きが一番美味しい」
김수현
“그럼 오늘도 반반이다.”
「じゃ、今日も半々だ。」
이리나
“오케이.”
「オッケー」
김수현
“사이드로 뭐 좀 더 시킬까?”
「サイドに何かもう少し頼もうか?」
이리나
“아~ 살쪄서 안되는데, 로제 떡볶이도 먹고 싶어.”
「あ~太るからダメなのに、ロゼトッポッキも食べたい」
김수현
“괜찮아. 맛있게 먹으면 0칼로리래.”
「大丈夫。美味しく食べればゼロカロリーだって」
김수현
“(스마트폰 앱으로 주문하며)이렇게 편하게 주문이 되고, 세상 참 좋아졌어.”
「(スマホアプリで注文しながら)こんなに楽に注文できて、いい時代になったね」
이리나
“그러게. 격세지감을 느낀다니깐.”
「そうだね。時代の変化を感じるね」
이리나の日記
오늘은 애들도 없고, 정말 너무 밥이 하기 싫었다.
今日は子供たちもいないし、本当にご飯作るのがいやだった。
그런데 웬걸, 마침 남편이 치킨을 시켜 먹자는 것이 아닌가?
だけどどうしたわけか、ちょうど夫がチキンを頼んで食べようと言うじゃない?
앱으로 능숙하게 배달을 시키는 모습이 오늘따라 왜인지 멋있어 보였다.
アプリでなれたように配達を頼む姿が今日に限ってなぜか格好良く見えた。
単語と文法
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